2012'11.15 (Thu)

宮古島の井(ガー)巡り② 「友利あま井(ともりあまがー)」

城辺町砂川と友利の境にある自然洞窟。

二回の地殻変動で形成されたと推測されるうりがーで、深さは約20メートル。石段が施され、奥にはいまでもきれいな水をたたえています。下まで降りると真っ暗なのでライト必須です。一人だとちょっと怖いです!

(うりがーとは、地の底へ石段をおりて汲む然洞穴井戸(洞穴泉)のことで、地表を流れる川のない宮古島で人々はうりがーを中心に集落をつくり、 暮らしをたててきたそうです。)

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友利、砂川、新里元鳥の人々はこのあま井を水源に利用したと考えられており、近年にいたってもあま井の水源は飲料水として付近の部落の人々に利用されている。

部落の女子は水を運ぶのが日課であり、1日の半分を水汲み仕事に費やしていたそうですが、1955(昭和30)年にあま井を水源とする友利、砂川簡易水道が開設され、あま井を往復する仕事からようやく解放されたとのこと。

それだけ水は人にとって無くてはならない、重要な存在なんだと改めて思い知らされますね。


宮古島井戸巡りその他


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