2014'11.26 (Wed)

平良の綾道②

通りを挟んで宮古神社あたりを散策します。
宮古島が誇る織物といえば「宮古上布」。近世琉球~近代初期の人頭税制化、貢納布に関する業務全てを取り扱った「貢布座(こうふざ)」が置かれていた場所です。人頭税廃止後は織物組合事務所を経て「伝統工芸品研究センター」となり、現在は上野に新しくできた「宮古島市伝統工芸品センター」へと移転し、現在はこの場所に建物だけが残っています。
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すぐ横に井戸(ガー)があります。大事な場所には湧き水やガーがあることが多いんですが、使わなくなってもガーを埋めることはないと聞いたことがあります。コンクリートを敷いて駐車場になりそうな場所ですが、蓋をしてちゃんと保存されてます。
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宮古神社。天気が良くて気持ちいいです!
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宮古神社の階段を下ると参道のようにあるのが「漲水石畳道」。18世紀初めに土木工事が精力的にすすめられた際に拡張、改修あるいは新設されたと伝えられているそうです。廃藩置県後も完全に残っていた様ですが、平良港築港、宮古神社移転、戦争や戦後の道路工事等で損傷、現在では1/3を残すのみとなっている様です。
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趣きのある石畳を下ると「漲水御嶽」があります。宮古島で一番有名な御嶽ではないでしょうか。神社の様に手を清める手水舎があり、お賽銭箱もあります。宮古島創世神話や人蛇婚説話の伝わる宮古最高の由緒ある御嶽です。
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裏手には立派なガジュマルの木があります。沖縄県の伝承で、ガジュマルの古木には精霊キジムナーが宿ると言われており、キジムナーは多くの幸せをもたらすと言われることから「多幸の樹」と呼ばれているそうです。しっかりと手を合わせてきました!
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寄り道、脱線、説明書きを見ながらのんびり回っていると、とっくにお昼過ぎてました・・・
今日は小料理屋「勝(かつ)」の本日のランチ、豚のしょうが焼き定食600円。しょうが焼き以外にチャンプルやナーベラーの味噌汁、ゴーヤーの浅漬。島野菜たくさんでボリューム満点!お腹張り切れそう(笑)
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まだ半分も回っていないのに、今日中に回れるのかな・・・

③へ続く。

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