2014'11.24 (Mon)

平良の綾道①

11月も後半というのに、三連休の宮古島は最高気温27度と汗ばむ陽気。海から陸へシフトしようと前から歩いてみたかった「平良の綾道」を巡ってみました。晴天の気持ちいいお天気だけど27度はやっぱり暑い!汗が止まらずいい運動に!三連休は海の方が良かったか?!と思いつつ(笑)陸も楽しんできました♪

「綾道(あやんつ)」とは、宮古島のことばで「美しい道」「趣のある道」といった意味だそうです。ちなみに「平良(ひらら)」はその昔「ピサラ」と呼ばれていたそうです。市役所に「平良 綾道マップ~史跡案内~」というパンフレットがあり、これをみながら平良の史跡を巡ることができます。あと市役所のHPより「綾道アプリ」でスマホから史跡や地図が見れるのでかなり便利。皆さんも是非使ってみてください!
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ということで、実際に「綾道」を歩いて写真を撮ってきたのでブログにアップしていきたいと思います。いつもは車でサッと通ってしまうところを歩いて回るとかなり楽しくて寄り道ばかり!結構時間掛かりました(笑)

スタートは市役所から。ここは「住屋遺跡(すみゃーいせき)」と呼ばれ、発掘調査が行われた際にはとても貴重な住居跡や出土品が見つかったそうです。旧藩時代から近代にかけて政治の中心となった場所が今日でも使われているのですね。
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市役所のすぐ横には「住屋御嶽(すみゃーうたき)」がありました。
「御嶽(うたき)」は祭祀を行う場所。地元の方がお祈りを捧げる神聖な場所と思っているので「入らせて頂きます」という気持ちでは入ります。看板以外のところは入りません。
ここは根間の里御嶽としてや学問、出世の神として参拝されているそうです。色々な伝承があるようで、解説読むのも楽しいですね~
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市役所から市場通りを超え、平良港方面へと下ると一通の迷路みたいな細い道と街並みが続きます。何だかワクワクします(笑)
「ドイツ皇帝博愛記念碑」その昔、上野村の沖で座礁したドイツ商船を救助した宮古の人々を称えて当時のドイツ皇帝が記念碑を建立したそうです。上野には「ドイツ文化村」や「博愛漁港」という名前の漁港もありますよね。
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「海亀剥製工場」と書かれたコンクリート塀を発見。時代を感じさせます。
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狭い路地を抜けていくと昔ながらの「赤瓦の家」が残っています。台風に強い四角いコンクリートの建物ばかりなのに、ちょこっと路地を入ると平良にもあるんですね、気になってあちこちと散策。脱線しまくりで進みません(笑)
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赤瓦の家もコンクリートの建物も年月を感じさせますね。平良港近くのこの辺りは小さな旅館やビジネスホテルが多く、食堂や居酒屋、スナックが多くあります。飛行機が飛ぶまでは平良港が宮古島の唯一の玄関口だったので賑わっていたことを感じさせてくれます。今でも物資は船に乗ってコンテナで運ばれてくるので、台風で船が止まるとスーパーの在庫は無くなり大変なことに!平良港、ありがたや~
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②へ続く。

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